つむじの白髪はウィッグを使おう

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つむじは頭のてっぺんにあり、自分ではなかなか見えないものです。そのために鏡を二枚合わせて自分のつむじを見た時に、白髪だったり薄くなっていたりして愕然とすることも多いです。
ところで、つむじとは一体何でしょうか。人間には頭からお尻にかけて軸があり、妊娠初期にその軸を中心として皮膚が回転し、その結果、回転軸がつむじとなったといわれています。つまり、つむじは皮膚ができてくる起点とも考えられます。そして、毛が生えてくる起点でもあります。このつむじを中心にして毛が生えてくるわけですから、つむじの重要性がよくわかります。ですからつむじ周辺の白髪や薄毛が悩みの人は、まずマッサージなどのケアをするとともに、ウィッグでおしゃれを楽しめばよいでしょう。

つむじ周りのヘアケア

つむじ周りが気になる人は、根本的な対策としてまず、生活習慣を見直さなければなりません。まずはバランスのとれた食事をすることです。ビタミン、ミネラル、たんぱく質が髪にとっては必要な栄養素となりますので、それらをきちんと摂取するようにしましょう。次に睡眠不足はよくありません。良質な睡眠をとるように心がけます。また、ストレスを溜めないことも大切です。ストレッチや運動をすることである程度ストレスはなくなります。
過度の飲酒や喫煙も良くありません。特に煙草は百害あって一利なしですから、すぐにやめるべきです。勿論、これらはつむじハゲの一因になっています。また、頭皮環境を良くするために、自分に合ったシャンプーを選びます。そして洗髪とマッサージです。洗髪は最初に10分程度お湯洗いをしましょう。この時に爪を立てないように注意しながら、やさしく頭皮をもみほぐしつつ、皮脂汚れを落としていきます。その後、シャンプーをしますが、シャンプーも濡れた髪で泡立てるようなことはせずに、最初から泡立てたシャンプーで優しく洗うようにします。この時も湯洗いと同様に指の腹を使って頭皮を軽くマッサージします。決してごしごしと洗ってはいけません。その後、シャンプーを良く落とします。石鹸成分が残っていると、それが汚れに繋がりますので、十分に落とすことを心掛けましょう。シャンプーしたら、すぐにドライヤーで乾かします。よく、自然乾燥が良いと誤解している人がいますが、自然乾燥は髪に負担をかけるだけですから、決して良くありません。

頭皮マッサージ

頭皮マッサージですが、ポイントは四つあります。一つ目は額の筋肉を引き上げることです。これは親指と人差し指を生え際部分から頭をつまむような感じで中心部に向かって引き寄せるようにします。そしてそのまま2秒間静止します。そのようにして頭頂部に向かって四か所ほど行えば、血流が改善します。二番目に行うのが側頭部です。四本指全部を両耳の横に置き、そこから小刻みにマッサージしながら頭頂部へ移動します。この時、指の腹全体を使うようにしましょう。決して爪を立ててはいけません。1か所につき五秒ほどかけ、八回ほど繰り返します。三つ目は頭頂部です。頭の上で両手を組み、親指と小指の付け根部分を頭に押し当てて頭皮を中央に寄せるような感じでもみほぐします。これを五回ほど繰り返します。最後の四つ目は後頭部です。手を握り、第二関節部分を後頭部に押し当てて下から上の方に押しもみをします。1か所につき四回ほどしながら後頭部全体を揉みます。
以上のような頭皮のケアをして頭皮環境を改善すれば、抜け毛や薄毛だけではなく、白髪にも良い影響を及ぼし、それがしいては自信にもつながっていきます。今以上にウィッグでのおしゃれを楽しむことができます。