白髪も薄毛もウィッグで若返り
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薄毛は当然老けて見えますが、白髪もまたその印象を年齢よりも高く見せます。人はいつまでも若くありたいと思いますし、また、多くの人がその努力をしています。しかし、生まれつきや遺伝などが関係してなかなか改善しないのが、薄毛であり白髪なのです。そんな悪い印象を一瞬にしてガラリと変えてくれるアイテムがあります。それがウィッグなのです。薄毛であっても白髪であっても、それは動かすことのできない事実です。それならば、それはそれとして認めた上で、気持ちを切り替え、積極的にウィッグで若返りを図るべきなのです。前述しましたように、ウィッグは薄毛隠しの道具ではなく、おしゃれアイテムです。使うものによって、ゴージャスになったり、若返ったり、自由自在になりたい自分になれます。そう考えれば、これほど楽しいものはありません。

人毛と人工毛のウィッグについて

ウィッグには人の毛で作られたものと、人工毛で作られたものの二種類があります。それでは選ぶ際に、どちらを選んだらよいのでしょうか。実は、それぞれにメリットとデメリットがあり、一概には言えないのが現状です。まずはそれぞれにどんな特徴を持つのか、最低限の知識を得ておきましょう。
まず人毛ですが、これは最初に薬剤で消毒をしたのちに染毛を施します。人毛の良さは、人の毛で出来ているために、人毛にあるキューティクルも存在し、自然な艶があることです。そのためにドライヤーも使用でき、カラーリングをすることができます。ただ、難点としては思ったようなクセがつきにくく、スタイリングしても崩れやすいことです。また、一度濡れると乾きにくく、価格的に高くなってしまいます。また、人間の毛は気持ちが悪いと考えて嫌う人もいます。
人工毛は、ファイバーで出来ています。化学繊維なので価格的には安く、若い人でも手に入れやすいのが特徴です。ファイバー製のものの良さは、最初からスタイリングがされていて、崩れにくいという点でしょう。細かなことは気にせずに、すぐにつけることができます。また、湿気にも水にも強く、日光に当たっても退色しづらいのも特徴のひとつです。
これらの特徴を良く知ったうえで、自分の現在の状況にあったものを選びましょう。

選び方

ウィッグの主なタイプとしては、大きく分けると三つあります。一つ目はつむじなどの頭頂部をボリュームアップするものです。トップピースとも呼ばれており、部分的にボリュームアップできます。トップピースは軽いので重さも気にならず、自然に頭頂部をカバーできます。なお、これは地毛に直接つけるので、自分の髪色に近いものを選ぶようにします。
二つ目はハーフウィッグですが、これは現在のイメージを変えずに、全体的に髪をボリュームアップしたい人にお勧めです。これも自毛に直接つけるので、髪色に合ったものを選ぶようにしましょう。
三つ目はフルウィッグで、これはすっぽりと頭を覆う形になります。自毛全体を覆うために、大胆なイメージチェンジをすることができ、おしゃれの幅も広がります。これを選ぶポイントは、自毛ではなく、自分の肌色に合わせるようにします。色白の人は黒やグレーが良いでしょうし、ちょっと赤みがかった人にはセピアなどの赤が少し入った色が似合います。また、オークルと言われる黄色味がかった肌の人は、ブラウンなどのように黄色が入った色が良いでしょう。
また、これ以外にも前髪やテールなどに使用するパーツウィッグと言われるものもありますので、これらを使用することで、おしゃれの幅がぐんと広がりますし、一層若返った印象を与えることができます。